iphone6 機能

iCloud iPhone5で使えるクラウドサービス

iphone6 機能

 

iCloud(iクラウド)という機能がiOS5から追加になりました。

 

それほど新しい機能ではないのですが、iCloudの機能を
活用している人はどれくらいいるのでしょうか。

 

自分の周りにいるiphoneを使いこなしていない人に限って
「itunesじゃない何か」くらいの認識しかないのでもったいないです。

 

 

もともとクラウドサービスというのはiPhoneのみの機能ではありません。

 

インターネット上にデータを保存しておくサーバーのことを指します。

 

感覚としてはフリーメールなどで使われるwebメールに近いと思います。

 

自宅のパソコンからでも、ネットカフェのパソコンからでも、スマホからでも、どこからでもログインでき、
クラウド上のサーバーに置いてある自分のデータにアクセスできます。

 

 

そのクラウドサービスのiPhone版が「iCloud」です。

 

iPhoneのデータをパソコンからも見ることができるサービスです。

 

iCloudでログインした状態であれば、新しく更新されたデータがiPhoneからiクラウドに自動転送されるのです。


iphone6 機能

メリットとして挙げられるのは、持っているiPhoneが壊れてしまった時です。

 

クラウド上にバックアップデータが残っているため、
データ復旧の手間がかなり軽減されます。

 

iPhoneでiCloudを利用するためのメールアドレスを使って
ログインしてみてください。

 

たったそれだけで今までの電話帳や写真が登録できますよ♪